チキンラーメン
2012年03月16日
チキンラーメンの最強のレシピ発見した!
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/16(金) 05:57:26.04 ID:pEj34Dzn0
袋の奴な。
1.まずはお湯を沸かす
2.小ネギを三本細かく輪切
3.沸騰したらチキンラーメン一個投入
4.三十秒後に卵を鍋の中に落とす
ポーチドエッグをチョット崩した感じな。あんまりまぜんなよ。
5.チキンラーメン投入後一分半で日から下ろし丼に盛る
6.ごま油とラー油をスプーン小さじ二杯ずつ入れる。
7.バターをスプーン大さじ二杯いれる。
8.好みでピーナッツバターをスプーン大さじ二杯いれてもいい。ちなみに俺は入れないな。
9.ネギ入れて完成!
俺の中ではこれ最強。
おまえらのオリジナルおしえてくれ!
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袋の奴な。
1.まずはお湯を沸かす
2.小ネギを三本細かく輪切
3.沸騰したらチキンラーメン一個投入
4.三十秒後に卵を鍋の中に落とす
ポーチドエッグをチョット崩した感じな。あんまりまぜんなよ。
5.チキンラーメン投入後一分半で日から下ろし丼に盛る
6.ごま油とラー油をスプーン小さじ二杯ずつ入れる。
7.バターをスプーン大さじ二杯いれる。
8.好みでピーナッツバターをスプーン大さじ二杯いれてもいい。ちなみに俺は入れないな。
9.ネギ入れて完成!
俺の中ではこれ最強。
おまえらのオリジナルおしえてくれ!
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2012年03月02日
【最強は】『マルちゃん正麺』がチキンラーメンとサッポロ一番に肉薄中
1 名前: むろと(新疆ウイグル自治区)[] 投稿日:2012/02/25(土) 21:53:24.61 ID:oY3MYD0A0● BE:878872649-BRZ(10100) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/kinokorusensei32.gif
http://www.news-postseven.com/archives/20120225_89648.html
『マルちゃん正麺』がチキンラーメンとサッポロ一番に肉薄中
? 年間16億8000万食。ピーク時、1972年の37億食(1971年にカップ麺が登場)から減少しているとはいえ、「国民食」と
しての即席袋麺の地位は揺るぎもない。
ところが、この業界。『チキンラーメン』(日清食品)、『サッポロ一番』(サンヨー食品)というメガブランドが半世紀前後
も君臨し、ほかのブランドは太刀打ちできない状況が長く続いていた。
その状況に風穴をあけたのが『マルちゃん』シリーズでおなじみの東洋水産。同社はカップ麺でこそ『赤いきつね』『緑
のたぬき』などのメガブランドを擁するが、袋麺では一部地域を除けば、シェア争いで後塵を拝してきた。同社商品開発
部・的場勉課長が語る。
「カップ麺も含めた即席麺市場は成長を続けているのに、麺とスープしかない袋麺は新技術や新ジャンルなどを投入
しづらい。結果として、価格競争に陥り、新製品を開発しても利益が出にくかったのです」
だが、それはメーカー側の勝手な思い込みだったのかもしれない。目標をすえて動かなければ、何も変わらない。
そう考えた会社上層部は即席麺事業部に極秘指令を出していた。
「新しい袋麺の開発が厳しいことはわかる。しかし、ただ見ているだけでは当社の位置や市場に変化は起こらない。袋
麺市場のシェア、そして東洋水産のシェアを上げ、業界でナンバーワンを取ろう」
完成された製品は、「これこそが正しい麺」「理想のラーメンの完成形」という自負を込めて『正麺』と名付けられた。
2011年11月。全国一斉発売された『マルちゃん正麺』は、発売直後から一気に市場での話題を独占。『チキンラーメ
ン』『サッポロ一番』という二大巨頭に肉薄する驚異的な売り上げを記録しているのだ。
調理方法は沸騰したお湯で2~4分煮るだけ。従来の袋麺と変わりはない。ところが麺を麺で触れるとしっかりとした
コシがある。確かに乾麺だが、出来上がりはまるでラーメン店で食べるような生麺の味わい。的場氏は語る。
「袋麺市場でもうヒット商品は出せないと思っていました。でも今は『志を立てるのに遅すぎることはない』と実感してい
ます」
※週刊ポスト2012年3月2日号
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sssp://img.2ch.net/ico/kinokorusensei32.gif
http://www.news-postseven.com/archives/20120225_89648.html
『マルちゃん正麺』がチキンラーメンとサッポロ一番に肉薄中
? 年間16億8000万食。ピーク時、1972年の37億食(1971年にカップ麺が登場)から減少しているとはいえ、「国民食」と
しての即席袋麺の地位は揺るぎもない。
ところが、この業界。『チキンラーメン』(日清食品)、『サッポロ一番』(サンヨー食品)というメガブランドが半世紀前後
も君臨し、ほかのブランドは太刀打ちできない状況が長く続いていた。
その状況に風穴をあけたのが『マルちゃん』シリーズでおなじみの東洋水産。同社はカップ麺でこそ『赤いきつね』『緑
のたぬき』などのメガブランドを擁するが、袋麺では一部地域を除けば、シェア争いで後塵を拝してきた。同社商品開発
部・的場勉課長が語る。
「カップ麺も含めた即席麺市場は成長を続けているのに、麺とスープしかない袋麺は新技術や新ジャンルなどを投入
しづらい。結果として、価格競争に陥り、新製品を開発しても利益が出にくかったのです」
だが、それはメーカー側の勝手な思い込みだったのかもしれない。目標をすえて動かなければ、何も変わらない。
そう考えた会社上層部は即席麺事業部に極秘指令を出していた。
「新しい袋麺の開発が厳しいことはわかる。しかし、ただ見ているだけでは当社の位置や市場に変化は起こらない。袋
麺市場のシェア、そして東洋水産のシェアを上げ、業界でナンバーワンを取ろう」
完成された製品は、「これこそが正しい麺」「理想のラーメンの完成形」という自負を込めて『正麺』と名付けられた。
2011年11月。全国一斉発売された『マルちゃん正麺』は、発売直後から一気に市場での話題を独占。『チキンラーメ
ン』『サッポロ一番』という二大巨頭に肉薄する驚異的な売り上げを記録しているのだ。
調理方法は沸騰したお湯で2~4分煮るだけ。従来の袋麺と変わりはない。ところが麺を麺で触れるとしっかりとした
コシがある。確かに乾麺だが、出来上がりはまるでラーメン店で食べるような生麺の味わい。的場氏は語る。
「袋麺市場でもうヒット商品は出せないと思っていました。でも今は『志を立てるのに遅すぎることはない』と実感してい
ます」
※週刊ポスト2012年3月2日号
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