缶詰
2023年01月23日
鯖の水煮缶←こいつ
1: 名無しさん 2023/01/06(金) 21:33:06.47 ID:+jMsCCIf0
うますぎる
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673008386/
続きを読む2022年07月25日
何かシーチキンって時々マグロっぽい味しない?
1: 名無しさん 2022/07/19(火) 03:22:41.52 ID:iuGZQsOb0
俺だけかな
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1658168561/
続きを読む2019年05月06日
新幹線でシュールストレミング食べてもええか
1: 名無しさん 2019/05/02(木) 18:44:06.90 ID:NeqemNZQ0
好物なんや
引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1556790246/
続きを読む2013年05月25日
いざという時に役立つ保存食
1: ライオン(神奈川県) 2013/05/24(金) 23:28:10.20 ID:/8DuXd+H0 BE:709301568-PLT(12075) ポイント特典
常備したい簡単保存食
小・中学生の保護者を対象とした講座「簡単手軽な保存食」が6月7日(金)、21日(金)、
7月6日(土)の全3回、桜丘学習センターで開催される。
この講座は、毎日の食卓を豊かにし、いざという時にも役立つ味噌や梅干しなどの保存食を楽しく学ぶ。
講師は、生活総合情報サイト「AllAbout」のホームメイドクッキング担当ガイドとして活躍する家庭料理
研究家の黒田民子さん。
時間は各回午前10時から正午。7月6日のみ午後1時まで。参加費は1000円。定員30人先着順。
http://www.townnews.co.jp/0401/2013/05/24/189177.html
小・中学生の保護者を対象とした講座「簡単手軽な保存食」が6月7日(金)、21日(金)、
7月6日(土)の全3回、桜丘学習センターで開催される。
この講座は、毎日の食卓を豊かにし、いざという時にも役立つ味噌や梅干しなどの保存食を楽しく学ぶ。
講師は、生活総合情報サイト「AllAbout」のホームメイドクッキング担当ガイドとして活躍する家庭料理
研究家の黒田民子さん。
時間は各回午前10時から正午。7月6日のみ午後1時まで。参加費は1000円。定員30人先着順。
http://www.townnews.co.jp/0401/2013/05/24/189177.html
引用元: ・いざという時に役立つ保存食
続きを読む2013年01月16日
おいしい非常食
1: スコティッシュフォールド(神奈川県) 2013/01/11(金) 21:05:16.03 ID:G0GphUqF0 BE:591084858-PLT(12345) ポイント特典
非常食を簡単においしく
◇日赤県支部 炊き出しメニュー競う
日本赤十字社県支部は10日、徳島市庄町の同支部事務局で「災害時炊き出しメニューコンテスト」を開いた。
参加者はワカメやニンジンなど、地元の食材を使って簡単にできる非常食のアイデアを出し合った。
被災時の炊き出しの内容について改めて考えようと、同支部が2010年に初めて開催。
今回は県内各地でボランティア活動に取り組む五つの赤十字奉仕団が参加した。
袋ごと煮れば米が炊きあがる「災害用炊飯袋」をどのように使い、いかに簡単に調理できるかなどが審査され、
参加者は、牛肉やタマネギ、調味料を炊飯袋に入れて煮た牛丼風のメニューや、切り干し大根をミカンとあえる
などしたサラダなどを作り上げていった。
鳴門市撫養町、主婦井上安喜子さん(61)は「おいしい食事を提供して、災害時に少しでも協力できるようになれば」
と話していた。
非常用の炊飯袋に具材を詰める参加者(徳島市で)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20130110-OYT8T01530.htm
◇日赤県支部 炊き出しメニュー競う
日本赤十字社県支部は10日、徳島市庄町の同支部事務局で「災害時炊き出しメニューコンテスト」を開いた。
参加者はワカメやニンジンなど、地元の食材を使って簡単にできる非常食のアイデアを出し合った。
被災時の炊き出しの内容について改めて考えようと、同支部が2010年に初めて開催。
今回は県内各地でボランティア活動に取り組む五つの赤十字奉仕団が参加した。
袋ごと煮れば米が炊きあがる「災害用炊飯袋」をどのように使い、いかに簡単に調理できるかなどが審査され、
参加者は、牛肉やタマネギ、調味料を炊飯袋に入れて煮た牛丼風のメニューや、切り干し大根をミカンとあえる
などしたサラダなどを作り上げていった。
鳴門市撫養町、主婦井上安喜子さん(61)は「おいしい食事を提供して、災害時に少しでも協力できるようになれば」
と話していた。
非常用の炊飯袋に具材を詰める参加者(徳島市で)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20130110-OYT8T01530.htm
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