2011年12月
2011年12月20日
俺内野手、松屋で食券を買わずに堂々と着席
1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/12/19(月) 21:06:45.30 ID:r+dEtsCi
(食券で注文するとは)知らなかった 正面座ってた人にも笑われて赤っ恥や
2 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/12/19(月) 21:07:47.90 ID:e2Gg+69l
普通に笑ったわw
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(食券で注文するとは)知らなかった 正面座ってた人にも笑われて赤っ恥や
2 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/12/19(月) 21:07:47.90 ID:e2Gg+69l
普通に笑ったわw
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2011年12月19日
「また食べたくなるラーメン」 m9( ゚д゚)9m
1 名前:名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区)[] 投稿日:2011/12/19(月) 01:39:21.12 ID:cc4faHvz0● BE:756393784-BRZ(11111) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/anime_giko03.gif
http://www.j-cast.com/mono/2011/12/18115516.html
「また食べたくなるラーメン」から醤油味が新発売
2011/12/18 12:00
東洋水産は、カップ入り即席麺「マルちゃん また食べたくなるラーメン 醤油味」を2011年12月26日から発売する。
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http://www.j-cast.com/mono/2011/12/18115516.html
「また食べたくなるラーメン」から醤油味が新発売
2011/12/18 12:00
東洋水産は、カップ入り即席麺「マルちゃん また食べたくなるラーメン 醤油味」を2011年12月26日から発売する。
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2011年12月18日
一人暮らしのやつ飯どうしてる?
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/12/18(日) 21:27:40.14 ID:UvuFq9ay0
カップ麺とパスタばっかりなんだが
オヌヌヌおせーてくだせえ
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カップ麺とパスタばっかりなんだが
オヌヌヌおせーてくだせえ
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2011年12月17日
夜のサービスエリアでカツ丼
1 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2011/12/16(金) 21:43:36.89 ID:LW1BldzF0 BE:413759647-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/kumori.gif
大野発祥、醤油カツ丼広がる人気 トルティーヤも登場
福井県大野市発祥の野菜を乗せた「醤油(しょうゆ)カツ丼」が誕生して1年余。
提供する飲食施設が県内外で30店舗に広がり、市内には食べ歩きできる新商品が登場した。
年明けに給食メニューに並べる小学校もあり、人気は今後さらに高まりそうだ。
醤油カツ丼は県産醤油を使い、野菜をたっぷり盛るのが特徴。
店ごとにアレンジが異なるのも魅力で、同市の「名水手打そば お清水」は丼とは違う商品を考案し、11月から提供している。
ヒレカツと大野産コシヒカリ、レタスをトルティーヤ生地で包み、醤油をかけた、その名も「巻いティーヤ醤油カツ」。
トルティーヤは、トウモロコシの粉をこねて薄く焼いたもので、クレープのように持ち、歩きながらでも食べられる。
夜の居酒屋メニューに加えたところ「醤油がカツとご飯にしみ込んで最後まで食べやすいと人気は上々」と店主の
中出勝之さん(35)。
日中の予約販売も増えており「将来、観光客にこれを手にまちなか散策してもらえたら」と話している。
地元の若者たちで発足した「世界醤油カツ丼機構」によると、提供している店は、市内9店を含め、北陸自動車道の
北鯖江パーキングエリアや富山、石川、愛知県の温浴施設など計30店に拡大した。
「あっさり味で老若男女に好まれる」「食事時には店に入れないほど混み合った」などと好評を得ているという。
11月には、観光ガイドブック「県別対抗! B級ご当地グルメ」「るるぶ福井越前若狭」に取り上げられ、人気に拍車が
掛かった。
盛り上がりを知った有終西小の教諭の提案で、1月には同校の給食に登場する。
醤油カツ丼と専用醤油を考案し、同機構の事務局総長を務める野村明志さん(38)は「予想以上の広がりに驚いている
部分もあるが、まだまだという思いもある。飲食店と一緒にまちを元気に盛り上げ、カツ丼王国福井を発信していきたい」
と意気込んでいる。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/economics/32038.html
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sssp://img.2ch.net/ico/kumori.gif
大野発祥、醤油カツ丼広がる人気 トルティーヤも登場
福井県大野市発祥の野菜を乗せた「醤油(しょうゆ)カツ丼」が誕生して1年余。
提供する飲食施設が県内外で30店舗に広がり、市内には食べ歩きできる新商品が登場した。
年明けに給食メニューに並べる小学校もあり、人気は今後さらに高まりそうだ。
醤油カツ丼は県産醤油を使い、野菜をたっぷり盛るのが特徴。
店ごとにアレンジが異なるのも魅力で、同市の「名水手打そば お清水」は丼とは違う商品を考案し、11月から提供している。
ヒレカツと大野産コシヒカリ、レタスをトルティーヤ生地で包み、醤油をかけた、その名も「巻いティーヤ醤油カツ」。
トルティーヤは、トウモロコシの粉をこねて薄く焼いたもので、クレープのように持ち、歩きながらでも食べられる。
夜の居酒屋メニューに加えたところ「醤油がカツとご飯にしみ込んで最後まで食べやすいと人気は上々」と店主の
中出勝之さん(35)。
日中の予約販売も増えており「将来、観光客にこれを手にまちなか散策してもらえたら」と話している。
地元の若者たちで発足した「世界醤油カツ丼機構」によると、提供している店は、市内9店を含め、北陸自動車道の
北鯖江パーキングエリアや富山、石川、愛知県の温浴施設など計30店に拡大した。
「あっさり味で老若男女に好まれる」「食事時には店に入れないほど混み合った」などと好評を得ているという。
11月には、観光ガイドブック「県別対抗! B級ご当地グルメ」「るるぶ福井越前若狭」に取り上げられ、人気に拍車が
掛かった。
盛り上がりを知った有終西小の教諭の提案で、1月には同校の給食に登場する。
醤油カツ丼と専用醤油を考案し、同機構の事務局総長を務める野村明志さん(38)は「予想以上の広がりに驚いている
部分もあるが、まだまだという思いもある。飲食店と一緒にまちを元気に盛り上げ、カツ丼王国福井を発信していきたい」
と意気込んでいる。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/economics/32038.html
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自衛隊の炊き出し技術
1 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2011/12/16(金) 21:50:37.91 ID:LW1BldzF0 BE:265987692-PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/kumori.gif
被災地経験生かし 炊き出し技術/福島市
●陸自駐屯地で競う
福島市の陸上自衛隊福島駐屯地で15日、野外での炊き出しの技術を競う隊対抗の競技会があった。
参加した隊員は、東日本大震災の被災地で炊き出しにかかわった時の経験を生かし、腕をふるった。
競技会は、隊員の野外での炊事能力向上を目的に、毎年開かれている。
この日は第44普通科連隊に所属する6個中隊がそれぞれ5人ずつ、すき焼き風煮物とキノコ汁、酢の物、ごはんの
共通メニューを50人分、約3時間で調理。
味や衛生管理、作業中の安全確保などを競った。炊事車は震災時にも使われたもので、一度に最大で300人分を
作ることができるという。
参加した隊員のほとんどは震災発生直後から約2カ月間、宮城県石巻市で避難者への炊き出しや行方不明者捜索
に当たった。
第3普通科中隊の本田博2等陸曹(40)は同市で約1カ月間、炊き出しを担当した。
物資が乏しい中、メニューはごはんとみそ汁程度に限られたが、高齢者の多い避難者が食べやすいよう、ジャガイモや
大根は小さく切って軟らかく煮るなど工夫を凝らしたという。
本部管理中隊の中田剛陸士長(23)は隊員向けの炊事を担当。
少しでも元気を出してもらおうと、みそ汁を温かい状態で出せるよう、調理時間に気を使ったという。
この日は酢の物を調理し、「被災地に行って以来、厳しい状況の中でも最善を尽くしたいと強く思うようになった」と話した。
すき焼き風煮物を味付けする自衛隊員=福島市荒井
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001112150002
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被災地経験生かし 炊き出し技術/福島市
●陸自駐屯地で競う
福島市の陸上自衛隊福島駐屯地で15日、野外での炊き出しの技術を競う隊対抗の競技会があった。
参加した隊員は、東日本大震災の被災地で炊き出しにかかわった時の経験を生かし、腕をふるった。
競技会は、隊員の野外での炊事能力向上を目的に、毎年開かれている。
この日は第44普通科連隊に所属する6個中隊がそれぞれ5人ずつ、すき焼き風煮物とキノコ汁、酢の物、ごはんの
共通メニューを50人分、約3時間で調理。
味や衛生管理、作業中の安全確保などを競った。炊事車は震災時にも使われたもので、一度に最大で300人分を
作ることができるという。
参加した隊員のほとんどは震災発生直後から約2カ月間、宮城県石巻市で避難者への炊き出しや行方不明者捜索
に当たった。
第3普通科中隊の本田博2等陸曹(40)は同市で約1カ月間、炊き出しを担当した。
物資が乏しい中、メニューはごはんとみそ汁程度に限られたが、高齢者の多い避難者が食べやすいよう、ジャガイモや
大根は小さく切って軟らかく煮るなど工夫を凝らしたという。
本部管理中隊の中田剛陸士長(23)は隊員向けの炊事を担当。
少しでも元気を出してもらおうと、みそ汁を温かい状態で出せるよう、調理時間に気を使ったという。
この日は酢の物を調理し、「被災地に行って以来、厳しい状況の中でも最善を尽くしたいと強く思うようになった」と話した。
すき焼き風煮物を味付けする自衛隊員=福島市荒井
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001112150002
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